ソロモン諸島は知る人ぞ知るダイビングの楽園です。見所は、サンゴ礁や世界に誇る多種類の魚のみならず、第二次世界大戦時の戦没船や戦闘機にまで渡ります。一年の平均気温は29度、水温は通年26〜30度なので、一年中ダイビングができる気候です。初心者から経験豊富なダイバーまで、あらゆるレベルのダイビングを楽しめますよ!

<ムンダ>
ホニアラから飛行機で1時間のムンダは、第二次世界大戦の旧日本軍の空港がありました。レックダイビング もリーフダイビングも盛んです。その中からいくつかおすすめスポットを紹介します。
・シャークポイント
小さな洞窟の入り口を潜り、70メートルに急降下する壮大なウォールダイビング。
トンネルや外海につながっている穴など、スリルを楽しめます。外洋側ではグレイリーフシャークやグレートハンマーヘッドシャークに出会える可能性もあります。視界が40メートルを超え、大きな魚も見つけやすくなる、早朝ダイビングもおすすめです!
・橿丸(かしまる)
ムンダからボートで45分、錨泊中に爆撃された日本の貨物船『橿丸』は岸からわずか20メートルのところにあります。経験豊富なダイバーであれば、世界中でも珍しい無傷の状態のまま残るエンジンルームを見ることができます。また、船ではサンゴ、アサリ、ウツボ、タコなども見ることもできます。

<ホニアラ近郊>
首都ホニアラのあるガダルカナル島は、太平洋戦争の激戦地。ホニアラからホニアラ近郊の海岸沿いはすべてレックポイントです。海戦で沈没した艦船が多く沈む海域は、現在「鉄底海峡」(Iron Bottom Sound)と呼ばれており、レックダイビング の目玉でもあります。この場所には、なんと200隻以上の船と690機の戦闘機が眠っています。ボネギビーチでは、日本の輸送船『鬼怒川丸』の迫力を間近で感じることができます!さらに、レックに潜むサンゴや魚も多く見ることができます。
<ツラギ島>
ホニアラからボートで1時間のツラギ島にも、見所がたくさんあります『ツイントンネル』は、約35メートル垂直に下がった、2つの大きな溶岩洞です。溶岩洞の壁は鞭珊瑚で覆われています。
グレーリーフなどのサメ、大きな回遊魚やタカサゴ、ユメウメイロの群れがみられます。タツノオトシゴ、ロブスター、イカ、タコ、ウナギ、運がよければコウモリザメを見ることができるかも?
魅力溢れる場所ばかりなので、ソロモン諸島に行った際にはぜひダイビングに挑戦してみてください。現地のダイビングショップにはツアーやレンタルがあるため、初心者でも安心してチャレンジできます!













